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つばめツアー

日帰り 京都府 【満席】6/20(木)出発
京都の奥座敷湯の花温泉
「京都・烟河(けぶりかわ)」
通常非公開「妙心寺東林院」
沙羅の花を愛でる会

募集人員
34名
最少催行人員
25名以上
お申込人員
おとな1名以上
添乗員
同行しません
出発日
2024年6月20日・・・出発決定/満席
代金(おひとり様)
お一人様 15,980円
旅行日程
◆行程(JRゲートタワー市バスターミナル12番のりば 8:45集合)
名古屋駅(9:00発)~湯の花温泉「京都・烟河」(昼食と温泉入浴フェイスタオル付)~妙心寺東林院(沙羅の花を愛でる会)~おたべ本館・京ばあむ(ショッピング)~名古屋駅(18:40頃着)
昼食付
その他
【旅のポイント】
東林院の方丈庭園には、沙羅の木があります。沙羅双樹は、お釈迦様が入滅した時にその死を悲しんで、一斉に花を開いた、という言い伝えがあります。『平家物語』の「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす・・・」というフレーズを思い出しながら、「一日花」と呼ばれる可憐で、はかない沙羅の白い花を、ゆっくり観賞することができます。
  • 大浴場(イメージ)
    【湯の花温泉の泉質・効能】
    ≪泉質≫単純弱放射能泉(弱アルカリ性低張性低温泉)
    ラドン含有量(Rn)-46.0×10キュリー/kg
    ≪効能≫神経痛、関節痛、運動麻痺、痛風、胆石症、慢性胆嚢炎など
  • 妙心寺東林院:沙羅の花(イメージ))

お問い合わせ・お申込み

052-355-7889
受付時間 平日 午前9:00~午後5:30